憧れと自己顕示欲の狭間で苦しむ私へ
自分の大好きな、憧れの人たちが
いつも自分より1km先で会話しているような気がして、
つい置いてけぼりをくらったように感じて、寂しくなって、
構ってほしいとばかりに不必要に連絡をたくさんしてしまう時があります。
でもそれに見向きもしてくれない、あるいは相手にされてもしてくれている感を感じてしまって更に苦しくなるのです。
でも違うだろう、私よ、よく聞くんだ(今日のブログは自分に言い聞かせてます)
大切なのは私を知ってもらおうとしないことですよ。
私のことは知りたい人にだけほんの一部分見せればそれでいいんです。
そして自分が追いかけたいと思った背中は、
卑屈にならずに、素直に、純粋に、謙虚に、追いかけ続けること。
怖いのは自分を知ってもらえないことではなく、自分が人を知らないことですから。(by 論語)
例え彼らが自分に見向きもしてくれなくても、ただひたすらにその人の全てを知ろうと努力することです。
やり場のない想いを文字にするのは本当に難しい、でもその才能があるのならそれはあなたの生きる価値。
そんな風に思わせてくれたブログがこちら↓