ぽんたろう日記

人を元気付けるような言葉を綴りたい。

2020-01-01から1年間の記事一覧

聖教新聞CM 「言葉」

人は、出会った言葉でできている。 勇気づけられた言葉。 寄り添う言葉。 1人ぼっちの言葉。 つながる言葉。 すれ違う言葉。 言葉につまずいたり、傷ついたり。 でも、人は言葉に出会い、力をもらい、前を向くことができる。 1人じゃないと感じることができ…

世界のどこかで

私が研修を前向きに頑張っている中で 世界のどこかでは死にたくなるほど苦しい思いをしている人がいる 幸せであるということは、満たされているということは、 少なからずそうでない者への理解が減ることだって昔の人が言ってたっけな どんなに満たされても …

宮牆柳(私の好きな中国の歌)の歌詞

宮牆柳 玉搔頭 纖纖紅酥手 寂寞酒 鎖春愁 往事難開口 (皇宮の壁の柳 玉の箸をつけ 桃色の柔らかな手 独り寂しく酒を傾け 鎖(と)ざす 春の憂い かつてを振り払えず) 宮牆柳 玉搔頭 纖纖紅酥手 寂寞酒 鎖春愁 往事難開口 (皇宮の壁の柳 玉の箸をつけ 桃色の…

ドラマ仁の好きなオープニング

私たちは 当たり前だと思っている。 思い立てば地球の裏側にでも行けることを。いつでも思いを伝えることができることを。平凡だが満ち足りた日々がつづくであろうことを。闇を忘れてしまったような夜を。 でも、もし、ある日突然...そのすべてを失ってしま…

ジャック・アタリ氏に関するメモ

「利他主義についてジャック・アタリ氏からの提言」 今こそ連帯が必要である。 パンデミックという深刻な危機に直面した今こそ「他者のために生きる」という人間の本質に立ち返らねばならない。 協力は競争よりも価値があり、人類は一つであることを理解すべ…

面白ゴリラ

今日はワンルーム投資には手を出すな系の勉強をしたのだが、 新たに覚えた面白い日本語。 その名も「ツーブロックゴリラ」。 悪質な不動産の営業マンの外見の特徴を例えた俗称らしいんだが なんかめちゃくちゃ面白くなっちゃって ずっとツーブロゴリラの画像…

コロナ疲れの正体

先日NHKのBSプレミアムで ダークサイドミステリー「魔女狩りの恐怖 なぜ人は、隣人を追いつめたのか?」 という番組が放送された。 父と妹とこの番組を見ていたのだが、このタイミングでこの番組が放送されたことに多少なりとも意図を感じざるを得なかった。…

感染症の人間行動科学

テレビで‪"感染症の歴史から紐解くパンデミック時の人間行動科学"みたいな特集やってくれないかな〜。 感染症の歴史から今の人々の行動と照らし合わせると色々考えさせられるものがある気がする‬。 色々調べてみよう。

ワニさんが教えてくれたこと

Twitterで有名になった4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」。 ついに今月20日で100日目を迎えました。 その死はあまりにもあっけなく、ワニさんのいなくなった最後の桜吹雪がとても切ないものでしたね。 100日後に死ぬことがわかっていたら私たちが過ごすこの日…

歯科医師として歩む未来へ

ついに合格しました! 113回歯科医師国家試験。 すごくギリギリだったけど。 4月からは都内で研修が始まるわけだけれども やはり今のうちに身につけておきたいのは社会人としての最低限のマナー。 そしてお金の勉強かな。 研修医になったら自分の無知さを忘…

去年の6/3のメモ

私がこの大学で学んだこと。 言葉は盾であり刃物であり必ず返ってくるということ。 私は母を亡くしてから精神状態が不安定になり自分を守るかのごとく刃物のような言葉を振りまいていた。 すると心に余裕のない人が同じような刃物をブーメランのように投げ返…

去年の4/26のメモ

誰も、時には家族ですら信用できないような世の中で信じられるのは自分だけ 自分の生き方さえも信じられなくなってしまったらいよいよ終わり 誰のことを信じればいいの、ではない 私はどうありたいか、それだけを常に意識し強く信じて生きればいい 誰のこと…

灰色の春休み

国家試験から解放されて迎える春休み。 自己採点結果によりボーダーライン上にいると分かってしまったために少し灰色の春休みですが、どっちの結果に転んでも謙虚に受け止めようという気持ちが芽生えてきました。 最近の出来事といえば 心から寛げる先輩や友…

未来の自分へ、自戒の念を込めて

人から受けた優しさは社会に還元しなさい。 人から受けた痛みは学びに変えなさい。 そして沢山の優しさと希望を周りの人に与えなさい。 自分が失ったものを数えるよりも自分の元から離れていかなかったものを数えなさい。 傷つくことを恐れるのをやめなさい…