去年の4/26のメモ
誰も、時には家族ですら信用できないような世の中で信じられるのは自分だけ
自分の生き方さえも信じられなくなってしまったらいよいよ終わり
誰のことを信じればいいの、ではない
私はどうありたいか、それだけを常に意識し強く信じて生きればいい
誰のことも簡単に信用できない世の中だからこそ私は皆に対して人として平等に接する
そうしてしばらく時間が経ってみるとずっとそばにいてくれて居る人間の存在にふと気づく
そういう人たちの存在に気づいて初めて特定の人を心から信じ、そして接し方も良い意味で平等ではなくなるだろう
たとえその人達にその後裏切られたとしても、辛い時を一緒に過ごしてくれた年月に変わりはないのでその思い出に感謝すれば良い
無用に傷つく必要はない
私のことを正しく知ろうとせず憶測でものを語る人に耳を貸す必要もなければ私の本当の姿を知ってもらう必要もない
また私の味方のふりをして人に憶測を広めてしまうような人も同じだ
私は私の本当の願いを知ろうとする人にだけ自分の本当の姿を見せればいい